鳥栖市議会 2022-10-04 10月06日-09号
審査の過程において、各委員から、地方交付税の減額理由について、マイナンバーカード交付事業費補助金及びマイナンバーカード交付事務費補助金の増額理由について、ふるさと寄附金に関し、寄附金の具体的な活用及び市ホームページでの公表内容の充実について、本市への寄附のリピート率及びリピート率が高い謝礼品について、寄附金額を増加するための高額、体験型及び季節限定の謝礼品に対する考え方について、地元企業及び地元産の
審査の過程において、各委員から、地方交付税の減額理由について、マイナンバーカード交付事業費補助金及びマイナンバーカード交付事務費補助金の増額理由について、ふるさと寄附金に関し、寄附金の具体的な活用及び市ホームページでの公表内容の充実について、本市への寄附のリピート率及びリピート率が高い謝礼品について、寄附金額を増加するための高額、体験型及び季節限定の謝礼品に対する考え方について、地元企業及び地元産の
令和2年度分の公表内容が最新のものとなります。昨年の本市は、44億円の寄附を受け入れておりまして、全国で16位に位置しておりました。県内では2位という状況です。 なお、県内におきましては、毎月、佐賀県が集計しておりまして、本年10月末日の時点のデータによりますと、本市、県内1位という状況になっているとこでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。
ただし、被害者の方及びその関係者の方のプライバシーなどの権利や利益を侵害するおそれがある場合に関しましては、公表内容の一部、あるいは全部を公表しないこともあるとしております。公表の時期につきましては、懲戒処分等を行った後、速やかに公表するといたしております。 次に、関連して3点目、職員提案制度の状況についてという御質問です。
企業誘致活動におきましては、交渉相手となる企業側の事情などによりまして、交渉経緯などの公表内容、またその時期につきましては慎重にならざるを得ない部分も多いわけでございます。今後とも可能な限りできるだけ速やかに明確な御説明、報告をするようにしてまいりたいと考えております。 それから、決定の時期ですけれども、内部で決裁をとって決定をいたしております。 以上でございます。
審査の過程において委員から、公表内容の詳細について、公表の対象となる職員の範囲についてなどの質疑があり、それぞれ執行部から答弁があったところでございます。 当総務常任委員会としては、慎重審査の結果、原案どおり可決すべきものとして決した次第であります。 次に、議案甲第10号 鳥栖市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
現在の職員給与の公表内容といたしましては、全職員の総人件費や平均給料、初任給や経験年数別の平均給料、そして退職手当の平均支給額等を公表いたしております。しかし、平均給料につきましては、全職員と一般行政職の給料を公表しているだけで、部長級や課長級ごとの補職別平均給料や保育士、保健師等の職務別平均給料は公表いたしておりません。